9/19相場観

日経平均は、目先27,000円割れまで下がる可能性があると思っています。

また今週の日銀決定会合でYCCの見直しがなくて、米国FOMCで0.75%の利上げに

留まればリバウンド相場が始まると思っています。

 

米国市場は、ダウ平均やナスダックともに危険なチャートとなっています。

ダウ平均は30,000$まで下がる可能性がありそうです。

10年長期金利が3.5%以上となった場合や、FOMCで1%の利上げとなった場合は

更なる危険な下げがあるのではないかと思っています。

FOMCでは0.75%の利上げとなると思っていますので、FOMC前後からリバウンド相場となると思っています。

 

今週いっぱいまでは自宅療養期間となりますが、取引はしない予定です。